伊藤忠食品が8月7日に発表した平成20年9月期第3四半期の業績は、売上高は4,376億16百万円(前年同期比2.8%増、営業利益は、一部商品の価格転嫁の遅れと新規小売業との取組みによる一時的費用の発生、スーパーなどとの売上高増加に伴うセンターフィー、運送費の増加などにより、27億28百万円(13.1%減)となった。
経常利益は28億86百万円(9.2%減)、当期利益16億8百万円(3.6%減)となった。
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2008年08月08日/決算
伊藤忠食品が8月7日に発表した平成20年9月期第3四半期の業績は、売上高は4,376億16百万円(前年同期比2.8%増、営業利益は、一部商品の価格転嫁の遅れと新規小売業との取組みによる一時的費用の発生、スーパーなどとの売上高増加に伴うセンターフィー、運送費の増加などにより、27億28百万円(13.1%減)となった。
経常利益は28億86百万円(9.2%減)、当期利益16億8百万円(3.6%減)となった。