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三菱倉庫/回線の高速化、障害対策の強化と同時にコスト削減を実現

2003年12月07日/未分類

三菱倉庫(株)は、全国100以上の事務所/営業所を結ぶ社内通信ネットワークを構築しているが、通信コストの削減、回線の高速化による社員の利便性向上と万一の障害対策を強化した運用管理体制の構築を目的として、2003年10月より、WANを従来のフレームリレーからIP-VPNに置き換えた。
IP-VPNは、通信業者の提供するネットワーク(IP網)をWANとして利用するサービスのことで、VPN技術 により、複数社での共同利用が可能となるため、フレームリレーなどの専用線と比較し、安価に利用できる。
一部グループ企業でも同社ネットワークを利用しているが、今後もこれを推進し、グループ企業間での業務連携強化支援、通信ネットワーク集中管理による運用管理レベルの向上及びコスト削減を図り、ネットワークを利用したIP電話の導入についても検討を進めている。
■導入効果
・コスト削減
データ通信コストを月額約21%削減。
・回線の高速化
IP-VPNへのアクセス回線は主に光回線(1~3Mbps)、ADSL(1.5Mbps)を採用し、大半の事務所/営業所における回線速度を従来の8倍~24倍に向上。
・リモートアクセスサービス
営業部門社員の業務のスピードアップを図るため、社外でも社内と同等の業務を行えるようインターネ ットVPNによるリモートアクセスサービスを導入。
・障害対策を強化した運用管理体制
ネットワークを24時間365日監視し、障害発生の予兆や発生箇所を瞬時に検知/対応し、また、主 要事務所/営業所にはバックアップ用回線を設置し、万一の障害発生時であっても業務に支障の出ない ようにする等、障害対策を大幅に強化した運用管理体制を構築。

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