日本郵船は5月31日、建造を進めていた18万重量トン型ばら積み船「SHIN KOHO」(新鋼鵬)が竣工したと発表した。
<SHIN KOHO(新鋼鵬)>
同船は日本郵船、MTI、ユニバーサル造船、三菱重工業の4社が共同開発した世界初のハイブリッド過給機を搭載した第1号船となる。主に豪州などからの鉄鉱石輸送に従事する予定。
このハイブリッド過給機は排気ガスの余剰エネルギーを効率的に利用する排熱回収システムの一つであり、ディーゼル発電機の使用を減らすことで、さらなる二酸化炭素(CO2)排出削減に貢献する。
なお、このハイブリッド過給機の開発は、国土交通省から船舶からのCO2削減技術開発支援事業の補助対象事業として選定を受け、日本海事協会の共同研究事業による支援を受けている。
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