国土交通省は1月14日、タイ・バンコクで第20回日ASEAN物流専門家会合を開き、質の高いコールドチェーン物流の促進や人材育成、グリーン物流推進に向けた取り組みなどについて、日本やASEAN各国の物流専門家らが情報を共有した。
会合は現地での対面とオンラインの併用で行われ、日本からは国交省の担当官のほか、物流事業者から日新の担当者が参加。ASEAN各国からは、ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、タイ、東ティモールの政府関係者が出席し、日ASEAN交通連携の枠組みのもとで実施している「コールドチェーン物流プロジェクト」「グリーン物流プロジェクト」「物流人材育成プロジェクト」の取り組み状況などに関する情報を共有した。
1月15日には、日タイコールドチェーン物流ワークショップも開催され、学識経験者による基調講演のほか、日系を含む現地企業による取り組みの紹介や、コールドチェーン物流に関する物流機器の紹介などが行われた。
