日野自動車/第1四半期の売上高21%減、営業利益47%減

2011年07月26日 

日野自動車が7月26日に発表した2012年3月期の第1四半期決算によると、売上高は2325億9700万円(前年同期比21.0%減)、営業利益は45億9100万円(47.1%減)、経常利益37億7200万円(47.0%減)、当期損失48億8500万円だった。

第1四半期における国内普通トラック(大型・中型トラック)市場は、東日本大震災による影響等により総需要は7000台と前年同四半期に比べ6000台(47.0%減)減少した。

また、小型トラック市場も、総需要は9000台と前年同四半期に比べ2000台(20.7%減)減少した。

国内売上台数は、東日本大震災の影響による部品供給問題等を原因とした生産台数の減少により、トラック・バス総合計で5000台と前年同四半期に比べ1000(16.7%減)減少した。

海外市場についても、生産台数の減少により、トラック・バスの売上台数は1万7000台と前年同四半期に比べ2000台(10.1%減)減少した。

また、東日本大震災による災害損失を特別損失に61億円計上したこと等により、四半期純損失は48億8500万円(同79億9300万円の減益)となった。

通期の業績予想は、売上高1兆3500億円(8.6%増)、営業利益350億円(21.1%増)、経常利益310億円(23.7%増)、当期利益120億円を見込んでいる。

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