日通総研/物流分野における放射線管理の基礎知識セミナー

2011年08月17日 

日通総合研究所は8月29日、「いま物流に求められる放射線管理の基礎知識!」をテーマに福島原発関連緊急セミナーを開催する。

放射線に関する基礎知識の学習とともに物流企業とメーカー物流担当者としての「放射線管理の考え方」について原発被災地域の輸送に対応してきた実績と実情を踏まえて、物流放射線管理のスペシャリストが説明する。

■開催概要
日時:8月29日(月) 13:00~15:30(受付開始12:20~)
会場:日本通運本社ビル2階大会議室
    東京都港区東新橋1-9-3
定員:100名(最小開催人数30名)
参加料金:1名/10,000円(税込)
対象:会社の従業員(ドライバー)及び貨物について、放射線管理を必要とされる責任者
これから会社としての放射線管理基準の策定を考えている責任者
製品輸送(国内・輸出入貨物)に際してこれから放射線対策を検討されているメーカー物流担当責任者

■詳細と申込みは下記URLを参照。
http://www.nittsu-soken.co.jp/seminar/archives/semi43.html

■プログラム(途中10分休憩・質疑応答時間含む)
1.放射能と放射線の基礎知識

2.放射線被曝と線量限度、放射線の防護と管理基準(法令値)について

3.被ばくスクリーニングと除染(方法)について

4.福島第一原発周辺地域
(計画的避難区域、緊急時準備区域、特定避難勧奨地点)の現状、及び福島県の放射線量の推移と今後の見通しについて

5.測定器の種類と測定方法について

6.企業としての従業員に対する管理基準の考え方と放射線に関するQ&A(参考計画的避難区域での継続企業での従業員に対する管理基準)

講師プロフィール
礎司郎/全日本トラック協会 輸送事業部長 輸送サービス相談室長(兼務)

1979年日本通運入社(重機建設担当)、1983年日通総合研究所物流技術部配属、10年間原子力他危険物に関わる研究の担当となり全国の原子力発電所・核施設、核燃料物質・放射性物質等の物流に関わる調査・研究に取り組む。

ドライバー・作業員の放射線管理のマニュアル策定、原子力施設輸送に関わる専用車両、輸送容器の開発に貢献。第二種放射線取扱主任者資格を取得済み。

1993年より17年間日本通運本社営業部においてロケット・人工衛星などの宇宙関連機器等特殊貨物を扱う部門において専任部長として担当。

2010年より全日本トラック協会輸送事業部長としてトラック輸送に関わる事故防止・品質安全の向上に取り組んでいる。

問い合わせ
日通総合研究所
事務局担当:瀧澤
東京都港区東新橋1-9-3
日通本社ビル8F 日通総研内
TEL:03-6251-3277
http://www.nittsu-soken.co.jp/seminar/

この記事をシェアする

最新ニュース

物流用語集