Hacobuは3月18日、ホームページ内で「MOVO Berth(ムーボ・バース)」と「MOVO Vista(ムーボ・ヴィスタ)」のチェリオでの導入事例を公開した。
チェリオは、「ライフガード」などの人気飲料で知られる飲料メーカー。同社の物流部門でトラック予約受付サービス「MOVO Berth」と配車受発注・管理サービス「MOVO Vista」を導入したことで、配車から入出荷までを改革し、年間約1200時間の業務時間創出と、初年度ROI(投資利益率)160%超を実現した。
チェリオの物流部門では、広域にわたる配車業務と、拠点での入出荷オペレーションを担う中で、配車(上流)と入出荷管理(下流)の分断や、担当者依存のオペレーションが課題となっていた。
そこで、単なるバースシステムの入れ替えではなく、「配車から入出荷までを一気通貫で改善」という目的で「MOVO Berth」と「MOVO Vista」を導入。システム連携により配車依頼の情報がバース予約に反映されることで、転記作業が不要となり情報分断が解消された。
配車とバース予約が同じ画面で完結することから、事務工数が大幅に軽減されたほか、予約方法の改善により、運送会社からのクレームも減少、双方の負担軽減につながったという。
<MOVO BerthとMOVO Vistaの活用イメージ>

チェリオは今後の展望として、仕入れ便などまだ導入が進んでいない領域にもMOVOを活用し、全体最適化につなげていきたいとしている。
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