大日本印刷と富士通フロンテックは8月25日、1~2mmの間隔で100枚ほど重なっても一括読み取りできる低価格でコンパクトなUHF帯IC小型ラベルタグを製品化し、11月より発売すると発表した。
<重なっても一括読み取り可能なUHF帯IC小型ラベルタグ>
サイズは小型で、価格も1枚10円台と従来品に比べて、大幅な低価格を実現。通信距離は約5mと、物流や流通、金融、医療など幅広い分野の業務効率化に最適なUHF帯ICタグとなっている。
また、総務省によって2012年下期に移行が予定されている新しいUHF帯周波数(920MHz)にも完全対応。現行周波数帯(950MHz)と同等の通信距離を維持し、移行後も業務効率を低下させることなく継続して運用できる。
今後3年間で約1億枚の販売を目指す。
■商品仕様
適応規格:ISO/IEC18000-6 TypeC
サイズ:長さ55×幅15×厚さ0.2mm
通信距離:約5m(4W-EIRP円偏波アンテナ使用時)
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