東都水産が2月6日に発表した2012年3月期第3四半期決算によると、冷蔵倉庫と関連事業は売上高は利益率重視の業績管理を徹底したため、68億5500万円(前年同期比9.2%減)となった。
売上総利益率の向上の他、販売諸経費の削減、貸倒引当金繰入額の減少等に努めた結果、営業利益は、2億8100万円(8.8%増)となった。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2012年02月06日/決算
東都水産が2月6日に発表した2012年3月期第3四半期決算によると、冷蔵倉庫と関連事業は売上高は利益率重視の業績管理を徹底したため、68億5500万円(前年同期比9.2%減)となった。
売上総利益率の向上の他、販売諸経費の削減、貸倒引当金繰入額の減少等に努めた結果、営業利益は、2億8100万円(8.8%増)となった。