東都水産が11月9日に発表した2021年3月期第2四半期決算によると、冷蔵倉庫とその他関連事業の売上高は21億8700万円(13.6%減)、営業利益は2億2200万円(前期は800万円の営業損失)となった。
売上高は、埼玉県魚市場の保管料収入が増加したものの、AERO TRADING社の売上高の減少等により減収となった。
営業利益は売上高が減少したものの、売上総利益率の向上等により増益となった。
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2020年11月09日/決算
東都水産が11月9日に発表した2021年3月期第2四半期決算によると、冷蔵倉庫とその他関連事業の売上高は21億8700万円(13.6%減)、営業利益は2億2200万円(前期は800万円の営業損失)となった。
売上高は、埼玉県魚市場の保管料収入が増加したものの、AERO TRADING社の売上高の減少等により減収となった。
営業利益は売上高が減少したものの、売上総利益率の向上等により増益となった。