東都水産が8月5日に発表した2021年3月期第1四半期決算によると、冷蔵倉庫とその他関連事業の売上高は8億200万円(11.7%減)、営業損失は1900万円(前期は5400万円の損失)となった。
売上高は、社埼玉県魚市場の冷蔵倉庫の保管料収入等が増加したものの、AERO TRADING社の売上高が減少したこと等により減収。
営業損失は、売上原価及び販売費及び一般管理費の削減に努めたことで、損失額を減少した。
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2020年08月05日/決算
東都水産が8月5日に発表した2021年3月期第1四半期決算によると、冷蔵倉庫とその他関連事業の売上高は8億200万円(11.7%減)、営業損失は1900万円(前期は5400万円の損失)となった。
売上高は、社埼玉県魚市場の冷蔵倉庫の保管料収入等が増加したものの、AERO TRADING社の売上高が減少したこと等により減収。
営業損失は、売上原価及び販売費及び一般管理費の削減に努めたことで、損失額を減少した。