東都水産が2月8日に発表した2021年3月期第3四半期決算によると、冷蔵倉庫とその他関連事業の売上高は38億9200万円(21.3%減)、営業利益は4億4100万円(98.9%増)となった。
売上高は、埼玉県魚市場の冷蔵倉庫の保管料収入等が増加したものの、AERO TRADING社の売上高が減少した。
営業利益は売上総利益率の向上並びに販売諸経費等、販売費及び一般管理費の縮減に努めた結果、大幅増益となった。
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2021年02月08日/決算
東都水産が2月8日に発表した2021年3月期第3四半期決算によると、冷蔵倉庫とその他関連事業の売上高は38億9200万円(21.3%減)、営業利益は4億4100万円(98.9%増)となった。
売上高は、埼玉県魚市場の冷蔵倉庫の保管料収入等が増加したものの、AERO TRADING社の売上高が減少した。
営業利益は売上総利益率の向上並びに販売諸経費等、販売費及び一般管理費の縮減に努めた結果、大幅増益となった。