丸久が4月6日に発表した2012年2月期決算によると、店舗の競争力・収益性を高めるため、商品回転率の向上やコスト削減にも引き続き取り組み、在庫の削減や作業効率の改善、販促費抑制や電力料など管理費の削減、物流コストの改善などにより利益確保に努めた。
この結果、営業利益は減少したものの、売上高、経常利益、当期利益は増加した。
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2012年04月06日/決算
丸久が4月6日に発表した2012年2月期決算によると、店舗の競争力・収益性を高めるため、商品回転率の向上やコスト削減にも引き続き取り組み、在庫の削減や作業効率の改善、販促費抑制や電力料など管理費の削減、物流コストの改善などにより利益確保に努めた。
この結果、営業利益は減少したものの、売上高、経常利益、当期利益は増加した。