内外トランスライン/1~9月の売上高5.3%増、営業利益15.5%減

2012年10月30日 

内外トランスラインが10月30日に発表した2012年12月期第3四半期決算によると、売上高は98億6100万円(前年同期比5.3%増)、営業利益6億7400万円(15.5%減)、経常利益7億1900万円(5.2%減)、当期利益4億2200万円(2.1%減)となった。

日本での国際貨物輸送事業の売上高は、主力の混載貨物は減少したが、営業重点施策のフルコンテナ貨物や輸入貨物の増量、ユーシーアイエアフレイトジャパンの参入等による航空貨物の増加により、輸出は前年同四半期比2.5%増、輸入においては同22.5%増となった。

売上高は72億600万円(5.6%増)の増収となったが、営業利益は4億6800万円(18.4%減)となった。

海外での売上高は、タイ、中国、米国Cargo One Inc.、インド、インドネシアの各現地法人の売上高が現地通貨ベースで前年同四半期比10%以上増加したが、利益においては為替の影響等もあり小幅な寄与にとどまった。

売上高は、26億5500万円(4.5%増)の増収となったが、営業利益は2億4900万円(3.6%減)となった。

通期は、売上高135億円(7.7%増)、営業利益12億3000万円(14.0%増)、経常利益12億3000万円(17.6%増)、当期利益7億8000万円(37.2%増)を見込んでいる。

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