杉村倉庫/4~9月の売上高0.8%増、営業利益0.5%増

2012年10月30日 

杉村倉庫が10月30日に発表した2013年3月期第2四半期の業績は、売上高47億2400万円(前年同期比0.8%増)、営業利益4億900万円(0.5%増)、経常利益3億5200万円(3.3%減)、当期利益1億5100万円(27.2%減)となった。

倉庫業は、前年同期に比べ機械類、食料品などの取扱が堅調に推移し、荷役荷捌料収入が増加したが、米や電気機械などの荷動きが低迷し、期末在庫も減少して保管料収入の減少要因となった。

外部顧客に対する売上高は、ほぼ前年並みの24億2500万円となった。コスト面では人件費や修繕費、減価償却費などが減少したのでプラス要因となり、前年同期に比べ改善し、800万円のセグメント損失となった。

運送業は、オフィスの移転作業やリネンサプライの配送業務、一時中断していた販売促進用品等の取扱が再開し、前年同四半期に比べ増加したことなどにより、運送料や作業料の収入が増加した。

外部顧客に対する売上高は17億1100万円(5.8%増)となった。

コスト面で運送費用や作業費用等が増加したので、営業利益5800万円(17.5%減)となった。

通期は、売上高97億4000万円(3.0%増)、営業利益7億8000万円(4.3%減)、経常利益6億9000万円(3.4%減)、当期利益3億4000万円(9.8%増)を見込んでいる。

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