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郵船ロジスティクス/4~9月の売上高5.5%増、営業利益51.3%減

2012年10月31日/決算

郵船ロジスティクスが10月31日に発表した2013年3月期の第2四半期決算は、売上高1618億1800万円(5.5%増)、営業利益12億3500万円(51.3%減)、経常利益20億4000万円(36.1%減)、当期利益13億4500万円(24.7%減)だった。

日本国内は、子会社を含めた売上高は388億8200万円(8.2%減)、セグメント利益2億7500万円(3.5%増)だった。

米州の売上高は363億5700万円(2.0%減)、セグメント損失3800万円(前年同半期はセグメント損失1億9900万円)。

欧州の売上高は357億5800万円(7.3%減)、セグメント利益は4400万円(91.5%減)となった。

東アジアの売上高は253億1100万円(29.5%増)、セグメント損失3億9600万円。

南アジア・オセアニアの売上高は276億円(56.8%増)、セグメント利益は15億円(150.3%増)となった。

通期は、売上高3330億円(7.8%増)、営業利益40億円(36.2%減)、経常利益49億円(34.5%減)、当期利益22億円(12.9%減)と見込んでいる。

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