日本トランスシティ/4~9月の売上高3.7%増、営業利益6.6%減

2012年11月09日 

日本トランスシティが11月9日に発表した2013年3月期第2四半期業績によると、売上高423億5400万円(前年同期比3.7%増)、営業利益20億1000万円(6.6%減)、経常利益23億7600万円(1.0%増)、当期利益14億6900万円(3.2%増)となった。

総合物流事業の倉庫業では、消費財を中心に荷動きが堅調に推移したことなどにより、倉庫保管残高ならびに入出庫にかかる取扱量は増加した。

港湾運送業では、主力となる四日市港における輸入原料の取扱量は前年同期に比べ減少したが、海上コンテナの取扱量は増加した。完成自動車の取扱量は輸出向けが減少し、国内向けは大幅に増加した。

陸上運送業は、バルクコンテナ輸送の取扱量は前年同期並に推移したが、鉄道貨物の取扱量は堅調に推移し、トラック輸送の取扱量は増加となった。

国際複合輸送業は、輸出入の取扱いは順調に推移し、海上輸送の取扱量は、前年同期に比べ大幅に増加した。

通期は、売上高860億円(3.1%増)、営業利益43億円(4.9%増)、経常利益48億円(0.9%増)、当期利益31億円(1.1%増)の見通し。

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