JR貨物/5月のコンテナ貨物輸送量1.6%増

2013年06月13日 

日本貨物鉄道が6月13日に発表した5月の輸送動向によると、コンテナ貨物の輸送実績は159万3000トン(前年同月比1.6%増)、車扱は62.2万トン(8.5%増)となった。

コンテナ貨物は、自動車部品、家電・情報機器等が前年を下回ったものの、積合せ貨物、紙・パルプ、エコ関連物資等が前年を上回った。

自動車部品と家電・情報機器は国内需要の減少により減送となった。一方、積合せ貨物は一部顧客の専用列車の運行開始等により増送となった。また、紙・パルプは震災により被災した生産拠点の復旧、エコ関連物資は災害廃棄物の広域処理の進展によりそれぞれ増送となった。

車扱貨物は、上旬の気温低下により増送となった石油をはじめ、全ての品目で前年を上回り、全体では前年比8.5%増となった。

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