カルソニックカンセイ/経営管理アプリケーションを採用

2013年06月24日 

日本オラクルは6月24日、カルソニックカンセイがグローバルビジネスでの管理会計の強化を見据えた経営管理基盤として、オラクルの財務データ統合アプリケーション「Oracle Hyperion Data Relationship Management」を導入したと発表した。

カルソニックカンセイは、グローバルビジネスが加速する中、全拠点の財務データを統合し、経営情報として役立てる仕組みの構築を決定。従来、財務情報に関わるコードの運用が拠点別に管理されており、グループ全体での情報収集が難しく、拠点別・製品別の損益や機能別コスト評価などの可視化に課題があった。

「Oracle Hyperion Data Relationship Management」を導入することで、グローバルとローカルコードの体系的な管理が可能になり、財務データの収集での効率性と、データの正確性や可視性の向上を実現する。

カルソニックカンセイでは、グローバルでのコード・マスターデータの統合による経営情報の基盤整備を進めることで、経営管理サイクルの短縮化を図り、さらに拠点・製品・機能別といった3軸での意思決定の高度化を目指している。

「Oracle Hyperion Data Relationship Management」による新しい仕組みは、6月より運用を開始した。

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