日本通運は9月10日、生鮮食料品専用の保冷コンテナを使用したコールドチェーン一貫輸送商品「NEX-F00Dフレッシュ・コンテナ」の販売を開始した。
<概要図>
今生鮮食料品専用保冷コンテナの開発により、生産地から海外着地までの高品質なコールドチェーンの維持、コンテナ積み合わせによる物流費の圧縮を実現した。
サービスの第一弾として、台北・香港・シンガポールの3路線向け(日本国内各空港発 羽田空港経由)に販売を開始し、順次対象路線の拡大を予定している。
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2013年09月10日/3PL・物流企業
日本通運は9月10日、生鮮食料品専用の保冷コンテナを使用したコールドチェーン一貫輸送商品「NEX-F00Dフレッシュ・コンテナ」の販売を開始した。
<概要図>
今生鮮食料品専用保冷コンテナの開発により、生産地から海外着地までの高品質なコールドチェーンの維持、コンテナ積み合わせによる物流費の圧縮を実現した。
サービスの第一弾として、台北・香港・シンガポールの3路線向け(日本国内各空港発 羽田空港経由)に販売を開始し、順次対象路線の拡大を予定している。