大塚ホールディングスが11月13日に発表した2014年3月期第2四半期決算によると、その他事業での運輸・倉庫業は医薬品や飲料等の取扱数量が増加し、前年同期比で増収となった。
通販サポート事業でも取扱件数増加により、二けたの増収となり、その他事業の売上高は660億5200万円(前年同期比14.0%増)、営業利益は41億4300万円(58.2%増)となった。
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2013年11月13日/決算
大塚ホールディングスが11月13日に発表した2014年3月期第2四半期決算によると、その他事業での運輸・倉庫業は医薬品や飲料等の取扱数量が増加し、前年同期比で増収となった。
通販サポート事業でも取扱件数増加により、二けたの増収となり、その他事業の売上高は660億5200万円(前年同期比14.0%増)、営業利益は41億4300万円(58.2%増)となった。