ANA Cargo/4月から営業開始

2014年02月14日 

ANAホールディングスは2月14日、2014~16年度の中期経営戦略を発表した。

貨物事業に関して、4月から新事業会社ANA Cargoが営業を開始する。

企画・マーケティングからロジスティクス・空港ハンドリングまで、貨物事業を一体的に運営することで意思決定の迅速化を図るとともに、間接業務の削減等を進め、効率的な事業運営を目指す。

コンビネーションキャリア(貨物便+旅客便)の強みも最大限に発揮し、ANA Cargoが総合航空物流会社としてグループ全体収益の拡大に貢献するとしている。

フレイター機をさらに増機し、ネットワーク拡大、機材稼動率向上、ハンドリングコスト適正化等により、フレイター事業を早期に黒字化する。

羽田インフラ整備、国際線旅客便新規路線の活用、国内貨物の販売・管理体制改革により、ベリー収入を最大化する。

OCS営業強化と海外展開、ヤマト運輸をはじめとする物流会社等との提携強化を軸に、沖縄ハブにおける高単価貨物の比率を拡大する。

貨物航空会社を含むアライアンスパートナーや物流会社との提携強化(JV)により、航空物流ネットワークを補完を進める。

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