千趣会は4月3日、2019年満期円貨建転換社債型新株予約権付社債の発行を決め、70億円の資金調達を実施する。
手取概算額は69億8000万円で、通信販売事業における物流センターの設備投資資金に35億円を投じる。
ITシステム関連と物流関連への積極的な投資により、顧客の利便性を高めるとともに業務コストの効率化を進める。
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2014年04月04日/物流施設
千趣会は4月3日、2019年満期円貨建転換社債型新株予約権付社債の発行を決め、70億円の資金調達を実施する。
手取概算額は69億8000万円で、通信販売事業における物流センターの設備投資資金に35億円を投じる。
ITシステム関連と物流関連への積極的な投資により、顧客の利便性を高めるとともに業務コストの効率化を進める。