経営コンサルティングのエスネットワークスは4月6日、大阪府で冷凍・冷蔵・常温の配送を行う貨物軽自動車運送事業者であるサンワロジの株式を取得し、子会社化することを発表した。
エスネットワークスはコンサルティング事業に加え、企業編投資と経営人材派遣を組み合わせ、同社グループが主体となって事業経営を行う取り組みを進めている。変革が求められる業界へ投資し、投資先を持続可能な構造へ転換することで、グループ全体の中長期的な企業価値を向上することが目的だ。
今回のサンワロジの株式取得は、この第一号案件として実施するもの。物流事業における低積載と低稼働率からくる低収益構造に対し、複数の荷主と複数のトラックを一体のネットワークとしてとらえ、最適化を図るとしている。
事業改善には、エスネットワークスがCFO領域で手掛けてきた「計数とロジックにより最適を設計する力」をいかし、ネットワーク全体の効率化に寄与するという。
■子会社の概要
所在地:大阪府大阪市平野区平野西5-4-2 ダイスタービル4階
事業内容:貨物軽自動車運送事業、第一種貨物利用運送事業
資本金:300万円
設立年月日:2024年9月4日
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