ドコマップジャパンは4月6日、オーブコムジャパンを通じ、ORBCOMM製のGPS端末「GT 1220」「CT 1000」を「docomapTrailer(ドコマップトレーラ)」の対応端末として導入し、提供開始すると発表した。
車両動態管理体制を構築するうえで、トレーラやシャーシ、コンテナなど、電源供給環境が限定されるものにも位置情報取得ニーズが高まっている。
そこで新たに、車両外部への設置を主な用途として設計された通信型GPS端末「GT 1220」と「CT 1000」を採用。太陽光パネルで直接発電するため外部電源が要らず、電源供給のないトレーラやコンテナへの設置に適している。
車両が移動している間、「GT 1220」は15分ごと、「CT 1000」は1時間ごとに位置情報を取得し、トレーラの移動状況や駐車位置を把握することができる。
取得した位置情報は、ドコマップジャパンが提供する動態管理サービス「DoCoMAP」上でリアルタイムに確認でき、業務効率化と管理体制の強化を支援する。
位置情報を継続的に取得・可視化することで、稼働率の向上や空車走行距離の削減につなげる。
