丸全昭和運輸/3月期の売上高3.9%増、営業利益9.2%増

2014年05月09日 

丸全昭和運輸が5月9日に発表した2014年3月期決算によると、売上高894億8600万円(前年同期比3.9%増)、営業利益42億8900万円(9.2%増)、経常利益46億9900万円(6.9%増)、当期利益31億2300万円(22.9%増)となった。

貨物自動車運送事業は、関東地区では建設機械製品等の減産に伴う取扱いの減少があったが、高機能樹脂の3PL業務の新規受注や日用雑貨および住宅設備機器の新規受注等により取扱いが増加した。

中部地区では食品添加物の3PL業務の新規受注、ステンレス関係の輸送業務統合に伴う取扱いの増加、住宅建材の取扱い増加があった。関西地区でも日用雑貨と住宅設備機器の取扱い増加があり、全体として大幅な増収となった。

港湾運送事業は、関東地区でディーゼルエンジンや建設資材の輸出業務の取扱いの増加があったが、建設機械の輸出取扱いの減少等により、全体として減収となった。

倉庫業は、関東地区では研磨材料や断熱材等の取扱いが増加した。中部地区では家電製品、蓄電池、飲料製品等の取扱いが増加した。関西地区でも日用雑貨の取扱い増加や新規受注があり、全体として大幅な増収となった。

物流事業の売上高は725億9500万円(5.5%増)、営業利益は28億3200万円(13.0%増)となった。

構内作業及び機械荷役事業の売上高は139億8300万円(2.7%減)、営業利益は9億3400万円(4.6%増)となった。

来期は、売上高940億円(5.0%増)、営業利益48億円(11.9%増)、経常利益51億円(8.5%増)、当期利益34億円(8.9%増)を見込む。

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