経産省/5月の原油輸入量3.3%減

2014年06月30日 

経済産業省が6月30日に発表した5月分の石油統計速報によると、原油輸入量は1611万kl、前年同月比3.3%減となった。

輸入量の多い順に、サウジアラビア(540万kl、前年同月比6.2%増)、アラブ首長国連邦(370万kl、4.3%増)、カタール(173万kl、20.2%減)、ロシア(125万kl、34.7%増)、クウェート(100万kl、18.8%減)、となっている。

中東依存度は83.0%、前年同月と同様となった。

燃料油の在庫は1001万kl、前年同月比7.4%減と9か月連続して前年を下回った。

油種別にみると、ジェット燃料油、A重油及びB・C重油は前年同月を上回ったが、ガソリン、ナフサ、灯油及び軽油は前年同月を下回った。

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