UPS/中国~欧州間の鉄道輸送サービスを開始

UPSは7月1日、中国~欧州間の輸送ポートフォリオに、鉄道によるコンテナ輸送(FCL)サービスを加えたと発表した。

顧客に多様な国際輸送サービスの選択肢を提供する。

中国・成都からポーランド・ウッチ、中国・鄭州からドイツ・ハンブルグへの2本のルートで提供する。

UPSの統合された陸上輸送ネットワークを組み合わせることにより、海上輸送よりも最大50%速く、航空輸送よりも最大70%低コストのサービスが実現する。

UPSのテクノロジーを活用することにより、高い可視性の確保と貨物追跡が可能になる。

契約ベースで提供されるこのサービスは、2013年から続く、アジアからメキシコ向けに仕向地が拡大されたUPS Preferred(UPSプリファード)LCL海上輸送サービスや、緊急輸送を必要とする高重量貨物向けのUPS Worldwide Express Freight(UPSワールドワイド・エクスプレス・フレート)など、アジアでのマルチモーダル・ポートフォリオの強化の一つとなるとしている。

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