PTC/フィリップスヘルスケアのSPS担当責任者が講演

2014年07月16日 

PTCは7月16日、東京駅近くのJPタワーホール&カンファレンスで、製造業向けエグゼクティブセミナーを開催した。

<セミナー風景>
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<フィリップスヘルスケアのジョン・シュランジャー バイスプレジデント>
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「~戦略的サービス事業への変革がもたらすグローバル競争優位性の獲得~」をテーマに、約200名の参加者を集めた。

セミナーは顧客事例とパネルディスカッションが中心で、海外からはフィリップスヘルスケアのサービスパーツサプライチェーン部門担当のジョン・シュランジャー バイスプレジデントやインガーソル・ランドの北米営業・サービス担当のジョセフ・M・バーグマン バイスプレジデント&ゼネラルマネージャが講演。日本からはシャープのCS・環境推進本部の中川潤子副本部長兼CS企画統轄が講演した。

フィリップスヘルスケアのジョン・シュランジャー バイスプレジデントは、「フィリップスのサービス ライフサイクル管理は製品とサービスの距離をいかに縮めるかだった。それにはナレッジ(情報や知識など)管理とサービスパーツ管理が最も大切な変革の要素だった。サービス技術情報(STI)、サービスパーツサプライチェーン(SPS)により、見える化と管理、そして効率化を実現した」としている。

それにより、在庫を最適化し、各拠点でのサービスパーツの入手性を高めたり、複数の選択肢に基づき需要予測を向上、さらに複数の供給・在庫シナリオに対応するなどのメリットを生んだという。

「2年半の間取り組んできたが、サービス向上とコスト削減で経営陣には納得できる数字を残した」とジョン・シュランジャー バイスプレジデントは話した。

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