日本フルハーフは9月1日、主力商品である大型トラック用ウィングルーフ車体「フルハーフウィングエース」をモデルチェンジし、発売を開始した。
量販モデルの後方荷役優先タイプをベースに車体の細部まで構造解析を行い、強度、ねじり剛性は従来と変わらず、約200kgを軽量化した。
側面開口幅を40㎜拡大するなどの荷役性向上、キャンバスシートや各部ガスケットのメンテナンス性向上も図った。
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2014年09月10日/IT・機器
日本フルハーフは9月1日、主力商品である大型トラック用ウィングルーフ車体「フルハーフウィングエース」をモデルチェンジし、発売を開始した。
量販モデルの後方荷役優先タイプをベースに車体の細部まで構造解析を行い、強度、ねじり剛性は従来と変わらず、約200kgを軽量化した。
側面開口幅を40㎜拡大するなどの荷役性向上、キャンバスシートや各部ガスケットのメンテナンス性向上も図った。