Kewillは11月21日、『経営環境の変化に迅速に対応できる「見える化とリスク管理」を備えたサプライチェーンの基軸の確立手法』をテーマにセミナーを開催する。
今日のダイナミックなサプライチェ－ンの展開において、「可視化」と「リスク管理」は、サプライチェ－ンの柔軟性、対応力、効率向上の実現に不可欠のものとなっている。
サプライヤー、ロジスティクスパートナー、最終顧客を取り巻く「端から端まで」のサプライチェ－ンの「可視化」は、Kewill社の「コントロール・タワーによる可視化システム」により実現可能。
同様に、リスクマネジメントは複雑化するグローバル・サプライチェ－ンにおけるビジネスに必須であり、リアルタイムな可視化とリスク低減戦略が、企業の収入と利益の向上にとってより正確な決断に役立つ。
今回、同社のAPAC・日本担当上級副社長、グーハン ペリアサミー氏が、可視化システムについて具体的な活用を紹介する。
■開催概要
日時：11月21日（金）14：30～15：30
会場：大手町サンケイプラザ3F A会場
東京都千代田区大手町1-7-2 TEL:03-3273-2258
http://www.s-plaza.com/access/index.html
定員：B会場200名（事前登録制）
料金：無料（入場、セミナー受講）
■詳細・申し込み
https://www.lnews.jp/pr/20141121_seminar.html
Kewillは、シームレスなグローバル・サプライチェーン実行のため、複合一貫輸送と物流管理プラットフォームを管理するシステムを提供している。
製造業、小売・卸売業、物流サービスプロバイダーに幅広く利用されており、特に物流サービスプロバイダー上位40社のうち32社が、同社の製品を使用している。
＜Kewillの主なユーザー＞
■Kewill
http://www.kewill.com/about-us/about-kewill/
