アサヒロジスティクスは3月23日、グループ会社の川越自動車学校(埼玉県川越市)に中型オートマチック(AT)教習車を導入し、4月から中型AT車による教習を開始できる見込みだと発表した。
運転免許制度の一部改正により、2026年4月から中型免許でAT限定免許を取得できるようになることを受け、AT教習車4台を導入。物流業界で進むトラックのAT化や、深刻化するドライバー不足の解消につながる取り組みとして、いち早く教習を開始する。
近年、普通自動車免許の取得ではAT限定が多数を占め、物流業界でもトラックのAT化が進んでいる。一方、中型以上の免許を取得する場合、AT限定でも段階的な教習制度の制約があり、ハードルとなっていた。
川越自動車学校は2022年10月、アサヒロジスティクスのグループ会社となり、中型教習車の増台や中型免許の短期取得プラン導入など、グループ全体で、物流業界で必要とされる免許取得を支援する体制を整備している。
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