JR貨物/12月のコンテナ貨物輸送量1.3%減

2015年01月14日 

日本貨物鉄道が1月14日に発表した12月の輸送動向によると、コンテナ貨物の輸送実績は189万9000トン(前年同月比1.3%減)、車扱は99万9000トン(2.3%増)となった。

コンテナ貨物は、農産品・青果物で北海道産野菜や民間流通米で好調な出荷となったほか、積み合せ貨物や紙・パルプが回復基調にあり前年を上回った。

食料工業品も清涼飲料水や菓子の発送が良好だったが、自動車部品や家電・情報機器、また災害廃棄物の輸送終了となったエコ関連物資で前年を下回った。

車扱貨物は、石油が北海道での輸送終了により前年を下回ったものの、セメント・石灰石で前年を上回ったことにより、車扱貨物全体では増加した。

コンテナ・車扱の合計では前年比 0.1%減となった。

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