コーセー/群馬工場に新生産棟建設、物流効率化図る

2015年01月30日 

コーセーは1月30日、群馬県伊勢崎市の群馬工場敷地内に、新たな生産棟を建設すると発表した。

新生産棟は、製品タイプ毎に生産ゾーンを分け、それぞれを管理することにより、化粧品 GMP に準拠した生産環境を構築し、万全な品質保証体制に結びつけていく。

棟内の諸室は生産工程順にコンパクトに集約し、動線のワンウェイ化を図る。

上下の動線は自動化設備を活用し、物流・マテリアルハンドリング効率の向上を図り、自動化ライン等とあわせ生産性の向上を実現する。

海外事業の拡大に向け、再編する群馬工場を、国内・海外の生産拠点のマザー工場と位置づける。各生産拠点のフレキシブルな活用により、高品質で競争力の高い製品の確実でタイムリーな提供と、在庫・コストの低減等により、さらなる経営基盤の強化に繋げていくとしている。

■群馬工場 新生産棟の概要
建設予定地:コーセー 群馬工場内(群馬県伊勢崎市境伊与久 1913)
延床面積:1万8666㎡
階数:地上3階建
生産品目:化粧品
生産能力:年間4500t、 3000万個
投資額:60億円
稼働予定:2017年上期

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