レッドウッドグループは、高機能で環境にも配慮した大型物流施設の開発を進めており、首都圏で開発中の3物件(佐倉、原木2、川越)について、入居するテナントを募集している。
<レッドウッド佐倉ディストリビューションセンターの完成予想図>
千葉県佐倉市の「レッドウッド佐倉ディストリビューションセンター」は、敷地面積41,658㎡に5階建てのマルチテナント型、賃貸面積81,256㎡の規模。今年11月竣工の計画。
東関東自動車道佐倉ICから1.6kmに位置し、都心から約50km、JR総武線佐倉駅1.8kmと利便性に優れている。
<レッドウッド原木ディストリビューションセンター2の完成予想図>
市川市原木の「レッドウッド原木ディストリビューションセンター2」は、敷地面積6,242㎡に5階建てのマルチテナント型、賃貸面積12,471㎡の規模。今年8月竣工の計画。
東関東自動車道湾岸市川ICから0.9kmに位置し、都心から約20km、JR京葉線二俣新町駅からは、徒歩3分と物流用地としては最適な立地だ。
<レッドウッド川越ディストリビューションセンターA・B棟の完成予想図>
さらに、埼玉県川越市には、レッドウッド川越ディストリビューションセンターA・B棟の2棟を開発中で、賃貸面積は計52,101㎡、最小区画約2,000坪から募集している。竣工予定は2016年1月。
■詳細・問い合わせ
レッドウッド・グループ・ジャパン
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