セイノーHD/4~12月の売上高1.2%増、営業利益5.8%増

2015年02月10日 

セイノーホールディングスが2月10日に発表した2015年3月期の第3四半期業績は、売上高4061億1700万円(前年同期比1.2%増)、営業利益158億200万円(5.8%増)、経常利益174億4700万円(7.5%減)、当期利益105億3500万円(10.8%減)となった。

輸送事業は、新中期経営計画のもと、輸送ネットワークの安定、ロジスティクス事業の拡大、国際化への対応などの主要施策を着実に実施することで収入の拡大と利益の確保に努めてきた。

輸送事業の中核会社、西濃運輸は、貨物輸送量が当初の計画を下回る中、新規顧客の獲得やロジスティクス収入の拡大、適正運賃・料金収受、燃料サーチャージ収受などに注力することで、収入の確保・カバーを図りつつ、貨物輸送量に相関した費用の適正管理や外注費用の内製化を行うことで、引き続き安定した利益の確保を目指してきた。

また、更なる輸送の良循環を構築し、安定した輸送力と時間・氣持・精度を顧客に提供することで一層のCS向上に努めてきた。

この結果、売上高は3000億5300万円(1.8%増)となり、営業利益は104億3900万円(7.5%増)となった。

通期は、売上高5440億円(0.1%増)、営業利益203億円(0.5%増)、経常利益220億円(13.1%減)、当期利益120億円(22.5%減)を見込んでいる。

関連キーワード:

最新ニュース

物流用語集