杉村倉庫/3月期の売上高0.9%増、営業利益15.8%増

2015年04月28日 

杉村倉庫が4月28日に発表した2015年3月期決算によると、売上高99億4900万円(前年同期比0.9%増)、営業利益10億9400万円(15.8%増)、経常利益10億800万円(16.6%増)、当期利益4億1100万円(0.1%減)となった。

物流事業は、機械、消耗品の荷役、配送やオフィス移転作業の受注が堅調に推移し、リネンサプライの配送等が増加したが、衣料品や輸入貨物、航空貨物の取り扱いが減少した。

新倉庫の建替え工事の準備による米の入庫の制限や貨物の移動もあって、保管料や荷役荷捌料収入が減少した。

結果、外部顧客に対する売上高は84億5700万円(1.3%減)となった。費用面では荷役荷捌費や運送費が減少したものの、修繕費や減価償却費等が増加したので、営業利益は5億5700万円(9.0%減)となった。

来期は、売上高99億3000万円(0.2%減)、営業利益10億円(8.6%減)、経常利益9億1000万円(9.7%減)、当期利益5億8000万円(41.1%増)を見込んでいる。

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