レンゴー/ベトナムで段ボール原紙生産能力増強

2015年04月30日 

レンゴーは4月30日、ベトナムの合弁企業ビナクラフトペーパー社が、新たな段ボール原紙生産設備(抄紙機)の建設を決定したと発表した。

新抄紙機の建設により、ビナクラフトペーパー社の同国段ボール原紙市場での、マーケットリーダーとしての地位を確固たるものとし、持続的な発展成長を目指すとともに、ベトナムでの製紙・段ボール一貫生産体制をさらに強化していくとしている。

■ビナクラフトペーパー社の概要
社名: ビナクラフトペーパー社(Vina Kraft Paper Co., Ltd.)
本社所在地:ベトナム・ビンズオン省 ミーフック工業団地内(ホーチミン市より北西40km)
資本金:1億9000万米ドル
出資企業:Siam Kraft Industries Co., Ltd.70%、レンゴー30%
生産品目:段ボール原紙 (ライナおよび中しん)
生産量:年産24万6000t

新設抄紙機の概要
生産品目:段ボール原紙
生産能力:年産24万3000t(完成後の総生産能力:48万9000t)
投資額:1億3000万米ドル
稼働時期:2017年第2四半期中

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