所沢市、KADOKAWA/旧所沢浄化センター跡地に新しい製造・物流拠点

2015年06月05日 

所沢市とKADOKAWAは6月4日、「COOLJAPANFOREST構想」で、所沢市の旧所沢浄化センター跡地に、KADOKAWAの新しい製造・物流拠点とともに、図書館・美術館・博物館を融合した日本初の施設を建設すると発表した。

<文化コンプレックスイメージパース(隈研吾建築都市設計事務所)>
文化コンプレックスイメージパース(隈研吾建築都市設計事務所)

クールジャパンの総本山とも言える文化コンプレックスと街づくりの実現を目指すもの。

新しい製造・物流拠点建設はKADOKAWAが保有・賃貸し、関連会社のビルディング・ブックセンターが運営している所沢市や三芳町にある14棟の物流施設を集約するもの。14棟の敷地面積は計1万6617坪。「COOLJAPANFOREST構想」とは別に、新しい拠点建設はKADOKAWAが独自に進めるが、具体的な構造・設計は決まっていない。

所沢市とKADOKAWAでは、今後「COOLJAPANFOREST構想」の実現に向けた検討・協議の枠組みとして、推進会議「TEAMSTART」(S:サクラ、T:タウン、ART:アート)を発足する。

TEAMSTARTでは、所沢市とKADOKAWAが中心となり検討を進めるが、検討の具体化に際してはアドバイザリーボードや所沢市民と協働して、魅力的な地域のあり方を検討する機会を設ける予定。

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