信越化学/125億円投じ、中国に光ファイバー用材料の新工場建設

2015年06月24日 

信越化学工業は6月23日、中国最大の光ファイバーメーカーのYangtze Optical Fibre and Cable Joint Stock Limited Company(YOFC社)との間で、合弁会社を設立し中国湖北省に光ファイバー用プリフォームの工場を建設すると発表した。

工場建設では、信越化学とYOFC社は光ファイバー用プリフォームの製造と販売を手がける合弁会社を設立する。合弁会社の資本比率は、信越化学が51%、YOFC社が49%で、資本金は80億円。総投資額は、約125億円を見込んでいる。

工場の立地は湖北省潜江市の工業団地で、工場は2016年末に稼動を開始する予定。新工場の稼働により、信越化学の光ファイバー用プリフォームの生産能力は現在の4割増えることになる。

■合弁会社の概要
社名: 長飛信越光棒
所在地:中国湖北省潜江市(武漢市の西、約150km)
主な事業内容:光ファイバー用プリフォームの製造および販売
設立年月:2015年8月(予定)
資本金: 80億円
生産能力: 光ファイバー換算で年1500万km

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