アルコール検知器協議会/17社加盟し、活動を開始

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業界団体として「アルコール検知器協議会」が6月23日、17社の加盟で活動を開始した。

サンコーテクノ、タニタ、東海電子、フィガロ技研のアルコール検知器メーカー4社が発起人となり、4月8日にアルコール検知器協議会が発足したもの。

協議会はアルコール検知器の製造・販売などに携わる17社による国内唯一の業界団体として、アルコール検知器の技術・品質の向上や普及啓発によって業界の地位向上を図りながら関係省庁や各団体と連携し、飲酒問題の根絶を目指していくとしている。

協議会では、活動開始にあたって二つのワーキンググループ(「検定化ワーキンググループ」「普及啓発ワーキンググループ」)を立ち上げ、検知器技術の向上とともに、飲酒問題と飲酒運転への対処・防止に関する正しい知識を啓発していく。

具体的
には「検定化ワーキンググループ」では、一定の品質基準を満たしていることを認定する検定制度導入に向けて評価基準や品質保証ガイドラインを策定。

一方、「普及啓発ワーキンググループ」では、各種団体や企業と連携しながら飲酒運転防止やアルコール検知器の正しい使い方に関する情報発信、シンポジウムの開催などを予定している。

■団体概要
団体名:アルコール検知器協議会
英文名:Japan Breath Alcohol Testing Consortium
略称:J-BAC
設立:2015年4月8日
事務局:東京都品川区西五反田8-1-2(東海電子 東京営業所内)
代表:会長 谷田 千里(タニタ 代表取締役社長)
   副会長 山本 篤(東洋マーク製作所 代表取締役社長)
加盟企業:17社(エフアイエス、光明理化学工業、サンコーテクノ、篠原計器製作所、タニタ、中央自動車工業、データ・テック、テレニシ、東海電子、東洋マーク製作所、ドコモ・システムズ、ドレーゲル・セイフティー ジャパン、パーマンコーポレーション、パイ・アール、フィガロ技研、前野技研工業、メイエレック

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