JAL/4~6月の貨物収入5.1%増

2015年07月30日 

日本航空(JAL)が7月30日に発表した2015年3月期第1四半期決算によると、貨物収入は147億6600万円(前年同期比5.1%増)だった。

国際線貨物は、米国西海岸の港湾問題に起因する日本発北米向け特需が落ち着きを見せる中、三国間の経由貨物も効率的に取り込むことで着実に需要を確保し収入の最大化に努めた。

商品面では引き続き特殊輸送器材を用いて温度管理輸送を行う「J TEMP゜」や医薬品輸送に特化した「J SOLUTIONS PHARMA」の取り組みなどを強化した。

国際線郵便は、堅調な個人通販の需要を取り込んだことによりほぼ前年並みの需要を確保した。

輸送実績については郵便トン・キロベースで前年同期比0.2%の減少となり、収入は前年同期比6.7%増加の23億円となった。

この記事をシェアする

最新ニュース

物流用語集