日本トランスシティは11月10日、四日市港霞ヶ浦埠頭内公道において、運搬作業車両の接触により輸入原料の揚荷用ベルトコンベア設備が一部破損する事故が10月16日に発生したと公表した。
日本トランスシティはこの事故によって、輸入原料の本船からの荷揚げ作業能力が低下し、関係者の方々に、多大な迷惑と心配をかけたとお詫びした。
早期復旧に向けて関係先と協議してきたが、11月20日を目処に復旧できる見込み。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2015年11月10日/SCM・経営
日本トランスシティは11月10日、四日市港霞ヶ浦埠頭内公道において、運搬作業車両の接触により輸入原料の揚荷用ベルトコンベア設備が一部破損する事故が10月16日に発生したと公表した。
日本トランスシティはこの事故によって、輸入原料の本船からの荷揚げ作業能力が低下し、関係者の方々に、多大な迷惑と心配をかけたとお詫びした。
早期復旧に向けて関係先と協議してきたが、11月20日を目処に復旧できる見込み。