東海汽船が11月10日に発表した2015年12月期の第3四半期業績によると、海運関連事業の売上高は66億2200万円(前期は70億8700万円)、営業利益は6億6700万円(前期は8億8900万円)だった。
貨物部門は、大島の災害廃棄物の搬出が終了したことにより、貨物取扱量は全島で22万3000トン(前期27万6000トン)と大幅に減少した。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2015年11月10日/決算
東海汽船が11月10日に発表した2015年12月期の第3四半期業績によると、海運関連事業の売上高は66億2200万円(前期は70億8700万円)、営業利益は6億6700万円(前期は8億8900万円)だった。
貨物部門は、大島の災害廃棄物の搬出が終了したことにより、貨物取扱量は全島で22万3000トン(前期27万6000トン)と大幅に減少した。