ヨコレイ/森永乳業から土地1.4万m2(大田区)を取得、物流センター建設

横浜冷凍(ヨコレイ)は11月28日、森永乳業が所有する東京都大田区京浜島の土地1万900m2と平和島の土地3003m2を取得すると発表した。

取得する平和島の土地に現在稼働している冷蔵倉庫(8875トン)を所有、運営するパックス冷蔵(森永乳業100%子会社)の全株式を併せて取得する。

京浜島の土地には2万1000トン程度の最新鋭の物流センターを建設する計画で、最新鋭の設備を用意し、今後のフリートレード時代を見据えた戦略的な拠点となる。

一連の総投資額は90億円~100億円の見込み。

平和島の土地は小規模だが、横浜冷凍の京浜地区で稼働する他の6センターとの連携基地としてシナジー効果を期待している。

冷蔵倉庫運営会社のパックス冷蔵は社歴も長く、森永乳業の製品を中心に取扱っている堅実な冷蔵倉庫会社。

ヨコレイは、新物流センターが完成すると、収容能力は国内外合計で約96~97万トンとなる。

■取得物件の明細
京浜島
所在地:東京都大田区京浜島1-6
土地利用区分:工業専用地域
地積:1万900.92m2
現況:駐車場

平和島
所在地:東京都大田区平和島3-16
土地利用区分:準工業地域
地積:3003.12m2
現況:パックス冷蔵に倉庫用地として賃貸中

■パックス冷蔵の概要
所在地:東京都大田区平和島3-2-27
創業:1971年2月
資本金:2500万円
事業内容:冷蔵倉庫運営
大株主:森永乳業100%

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