日立物流は、2016年 社長年頭の挨拶で、「お客様・異業種及び同業種間での連携(繋がり)により、どのようにバリューチェーン全体の課題を解決するか」いわば、「協創を活性化することにより、いかに価値を創出するか」が企業存続の鍵となると表明した。
グループの行動を価値創出へとつなげる道筋の兆しを「見える化」し、確固たる信念をもって、めざす姿である「GlobalSupply-Chain Solut ions Provider 」への道を切り開くとしている。
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2016年01月03日/SCM・経営
日立物流は、2016年 社長年頭の挨拶で、「お客様・異業種及び同業種間での連携(繋がり)により、どのようにバリューチェーン全体の課題を解決するか」いわば、「協創を活性化することにより、いかに価値を創出するか」が企業存続の鍵となると表明した。
グループの行動を価値創出へとつなげる道筋の兆しを「見える化」し、確固たる信念をもって、めざす姿である「GlobalSupply-Chain Solut ions Provider 」への道を切り開くとしている。