ダイフクは3月1日、JR東日本の主要8路線(山手線、中央線快速、京浜東北線・根岸線、京葉線、埼京線、横浜線、南武線、常磐線の一部)の車内液晶ディスプレー(トレインチャンネル)で動画広告を放映すると発表した。
甘くみずみずしいリンゴが、ダイフクの果実選果システムを経由して消費者に届けられる過程を、アニメーションと実写映像を用いて表現している。
ダイフクでは、消費行動の多様化に対応する物流システムの重要性を訴求するとともに、顧客企業、そして社会が抱える課題に対する最適・最良の物流ソリューションの提供に向けて、全力で取り組んでいく。