東栄リーファーラインが8月8日に発表した2017年3月期第1四半期決算によると、売上高は17億1900万円(22.3%増)、営業損失は100万円(前期は5600万円の営業利益)、経常損失は2300万円(前期は7600万円の経常利益)、当期損失は4100万円(前期は7900万円の当期利益)となった。
海運事業の売上高は6億2000万円(6.8%増)、営業利益は600万円(93.3%減)だった。
通期は、売上高76億円(4.9%増)、営業利益6億円(18.8%増)、経常利益6億円(9.8%増)、当期利益4億5000万円(4.9%増)を見込んでいる。
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