物流システム機器/2015年度の売上金額は大幅増の21.0%増

2016年09月06日 

JILS(日本ロジスティクスシステム協会)とJIMH(日本物流システム機器協会)は、2015年度の物流システム機器生産出荷統計を発表した。

物流システム機器の総売上金額は、前年対比21.0%増の4211億6700万円となった。売上件数は2014年度の11万2291件から12万3785件へと増加した。

2015年度はデフレ脱却により景気回復が進み、海外向けは28%、クリーンルーム向けも58%の増加となった。業種別にみると、「電機・精密機器」に対する売り上げの孤立が、依然として高水準となっている。

2013年調査から業種分類を変更しており、従来「小売業」のない数であった「通信販売」を新たに業種分類として独立させ、調査している。

2015年度の「通信販売」への売上金額は77億1300万円となり、これは総売り上げ金額の約2%である。

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