DHL/FIA 世界耐久選手権(WEC)のレースカーを5年連続で富士に輸送

DHLは10月14日、グループで航空・海上輸送を担うDHL Global Forwardingが第7戦富士6時間耐久レースを含むFIA世界耐久選手権(FIA WEC)の公式グローバルロジスティクスパートナーを務めると発表した。

<輸送の様子>
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日本でのレースは10月14日~16日に富士スピードウェイで開催され、DHL グローバル フォワーディング ジャパン は全車両、全装備の国際・国内輸送から通関手続きまでを一括して担っている。

レースシリーズの初期の頃より、DHL Global Forwarding Germanyのバリューアディドサービシーズ部の一部門であるDHL Global Motorsport Logistics and Eventsが、レースで最高のパフォーマンスが発揮できるよう、レース間の輸送とその他のロジスティクス関連の活動を担ってきた。

レースに参戦する車体と各チームやレースの装備品である、スペアパーツ、タイヤ、燃料などの富士への輸送は無事に完了した。

レースカー32台、セイフティカー3台はチャーター機5機に搭載され、第6戦が行われたテキサス州オースティンを発ち、9月24日、25 日に成田国際空港に到着。

日本でのレース終了後に、レースカー、タイヤ、燃料などは、主に海上輸送でコンテナ60台以上に搭載され次回のレースが予定されている上海に向けて輸送される。

ヨーロッパ内の4つのレース、その他5つのサーキットで実施されているFIA WEC のレーシングチームを始め、協賛者、モータースポーツファン、メディアにとって非常に魅力的なモータースポーツのひとつとなった。190を超える国の1億2000 万の視聴者がテレビでレースを観戦する。

DHL Motorsport Logistics and Events 部門は、航空機チャーターの予約手配、海上輸送、トラック輸送、すべての書類の手続き、現地で発生するあらゆる出荷の管理など、すべてを万全に整えることをその使命としている。

今シーズン中にDHL はチャーター22便で2100トン、海上輸送にて250TEU を輸送する。

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